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BMW 現在のパワートレインの最大50%を2021年から廃止へ

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現在のパワートレインの最大50%を2021年から廃止へ

 

BMWグループは、財務情報を発表し、グループの収益(BMWの自動車部門とオートバイ部門、ミニとロールスロイスを含む)は、史上初めて1,000億ユーロを超えました。また、従来のパワートレインバリエーションの最大50%を2021年から廃止し、強化されたインテリジェントな車両アーキテクチャへ移行させると発表しました。

具体的には、ハイブリッド車および電気自動車に移行するため、2021年から順次、現在のパワートレインを廃止し、最大50%のパワートレインが電動化されたものに置き換えられるというものです。

 

 

BMWグループは2021年末までに5つの全電動シリーズモデルを提供する

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以下、BMWの電動化についての発表(翻訳)

 

電動モビリティの先駆者として、BMWグループはすでに電動車両の大手メーカーおよびサプライヤーであり、現在その範囲を大幅に拡大している最中です。

2021年末までに、同社は、全電気式またはプラグインハイブリッドパワートレインを搭載した100万台以上の車両を販売する予定です。

その段階で、BMWグループは5台の完全電動式の量産車を提供します。

6年連続で需要が増加したBMW i3と並んで、 2019年末にオックスフォード工場(英国)で全電動 MINI Cooper SE の生産が開始されました。BMWiX3 は今年生産が開始されます 2021年にはiNEXTとi4に第5世代の電動ドライブトレイン技術が搭載されます。

2023年までに、BMWグループは25車種に電動パワートレインを搭載する予定です。その半数以上は完全電動です。

この目的を達成するための鍵は、柔軟性の高い生産システムで、プラグインハイブリッドや、燃焼エンジンを使用するモデル全てに電気を供給するインテリジェントな車両アーキテクチャを持つことです。

これらの前提条件が整っているため、同社は各関連市場セグメントの需要に対応し 、様々な選択肢を顧客に提供できる理想的な立場にあります。

2021年までに、電動車両の需要は2019年に比べて2倍になると予測されています。BMWグループは、2025年までの急成長曲線を予想し、電動車両の売上は平均30%と予想しています。

 

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